爪水虫(爪白癬)の市販薬ならクリアネイルショットを推奨するブログ♪♪♪

爪水虫(爪白癬)の市販薬ならクリアネイルショットがオススメです。といいますのも私自身が治療した結論から言うとかなり良い感じだから。調査結果不含めて一部始終を記録として残して爪水虫で悩んでいる人へ御縁を繋げたいと思います。

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クリアネイルショットの販売ページが爪水虫に効果あり!と書いていない理由

こんにちは♪

 

今回は以前から疑問に思っていた
クリアネイルショットの販売ページに
爪水虫に効果あり!などと書かれていない
理由を検証していきたいと思います。

 

まず、クリアネイルショットの販売ページを
ご覧いただくと恐らく違和感を覚えると思います。

 

といいますのも販売ページのどこを見ても
爪水虫に効果的!とか爪白癬を撃退する!!
みたいな表現が一切存在しないのですね。

 

私自身もホームページから集客しているものとして
非常に違和感を覚えたのはいうまでもありません。

 

が!しかし!!

 

恐らくこんな理由からです。

 

それは薬事法を厳守するため・・・

 

薬事法とは

日本大百科全書(ニッポニカ)
医薬品、医薬部外品、化粧品および医療機器の製造、取扱いなどに関する法律で、1960年(昭和35)8月10日、法律第145号として公布さ...続きを見る


百科事典マイペディア
医薬品,医薬部外品,化粧品,医療用具に関する保健衛生上の見地から考案された取締法規(1960年公布,1961年施行)。医薬品等の製...続きを見る

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
昭和 35年法律 145号。医薬品,医薬部外品,化粧品および医療用具などについて規制し,その適正化をはかることを目的とする

 

こんな感じでようするにお薬関連の法律ですけど
これがまた厄介な代物で医薬部外品などの場合は、
効果効能を基本的には表現してはいけません。

 

まぁ、そういう意味で言うと巷の整体院なども
肩こり、腰痛が治るみたいな表現をしていれば
厳密にはアウト!ということになります。

 

その点、クリアネイルショットの販売元の
北の快適公房さんは、そういった法律面も
準拠したかったのだと思われます。

 

だから、「爪の根深い悩み」や「悩みのタネ」など
どうしても違和感を感じる文章になったのでしょう。

 

では、爪水虫に効果がないのか?

といわれるとそんなことありません。

 

クリアネイルショット
爪水虫専用に開発された商品です。

 

法律的な絡みで直接的な表現ができないけど
しっかりと爪水虫へ効果的にアプローチします。

 

もしも、爪水虫専用の市販薬でなければ
販売ページへ「浸透しにくい爪の性質」などの
表現は不必要のはずなんですね。

 

なぜなら、足裏の水虫とと爪水虫への
アプローチは基本的に異なるからです。

 

足裏の水虫でしたら肌が柔らかいので
浸透しやすくするのは難しくありません。

 

足裏全体へ塗るだけで白癬菌へ届くからです。

 

でも、爪水虫の場合は違います。

 

塗り薬の場合は、爪の上から塗るしかないのに
爪は固いから薬効成分が爪を浸透しないと
白癬菌へ届かないのですね。

 

この辺りが従来の水虫薬と大きく違うところ。

 

だからこそ、クリアネイルショットの広告などで
「爪水虫の悩みに81%以上が変化を実感!」などと
書かれているわけです。

 

すごいですね。まさに爪水虫の天敵ですね(笑)

 

もし、爪水虫(爪白癬)を全滅したいなら
どうぞ、その変化を実感してみてください。

クリアネイルショット