爪水虫(爪白癬)の市販薬ならクリアネイルショットを推奨するブログ♪♪♪

爪水虫(爪白癬)の市販薬ならクリアネイルショットがオススメです。といいますのも私自身が治療した結論から言うとかなり良い感じだから。調査結果不含めて一部始終を記録として残して爪水虫で悩んでいる人へ御縁を繋げたいと思います。

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クリアネイルショットの効果的な使い方

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本日はクリアネイルショット使い方
細かく説明していきたいと思います。

 

 

ここはかなり重要な部分なので
何度か加筆修正しないといけないし、
文章自体が長くなるかもしれません。

 

その点、ご了承ください。

 

では、前置きはこの辺りにして
本題へ入りたいと思います。

 

準備編

クリアネイルショットの効果を最大限に発揮するため
お風呂やシャワーの後など足を清潔にして使いましょう。
(有効成分が爪の奥まで浸透しやすい状態なのです。)

 

また、足を清潔にした後は、
綺麗なタオルで足の裏全体をふきましょう。

 

ちなみに私は足専用のタオルを
100円ショップで7枚ほど購入しました。


それはもちろん、愛する妻と娘へ感染しないように
家族とも分けた状態を保ちたいからです。

 

 

塗り方編

クリアネイルショットを直接、足の爪に垂らして、指先でよ~く刷り込みます
ただし、直接皮膚や爪へクリアネイルショットの先端をつけてはダメです。

もし、クリアネイルショットの先端に白癬菌が付くとその効果が薄れるからです。


刷り込む目安ですが、親指の爪は大きいので5ミリくらい、
そのほかの指の爪は小さいので3ミリくらいジェルを出します。

 

また、爪と爪の周囲に塗るのはもちろんのことですが
新しく生えてくる爪を白癬菌から守るため、
爪にだけ塗るのではなく爪の生え際にも塗りましょう。

 

たとえ、爪の一部分だけが爪水虫でも、
クリアネイルショットを爪全体に塗りましょう。

 

実を言うと白癬菌はかなり強力なので広くのさばっているかもしれません。
パット見、きれいな爪だとしても感染している危険があるんですね。

 

 

ですから、爪と爪全体に塗るのはもちろんのこと、
爪の生え際や爪と皮膚の接している部分に塗りましょう。

 

 

特に大事なのは爪と皮膚が接している部分です。

 

 

ちなみに白癬菌が一番多く住んでいる場所は、爪と皮膚の境目です。

なるべく奥の奥までクリアネイルショットを塗ることが大切です。

 

 

その時にクリアネイルショットがもったいないと考えていると
しっかりと白癬菌を殲滅できませんよ。

 

 

後始末編

 毎日、塗りましょう。目安期間は2週間ほどです。

  

たぶん、濁りが薄くなったとか
艶が戻ってきたなどなど
なんらかの効果が見込めるでしょう。

 

完全に絶滅するまでは半年くらいです。

 

もっとも、毎日塗ってもなかなか

効果が分からないかもしれません。

 

ですが、そもそも爪の成長は
大人の場合1日0.1ミリほど。

 

足の爪が生え変わるのは、
1年前後かかると言われます。

(手の爪は半年くらい)

 

ですから、諦めずに毎日
コツコツと塗りましょうね。

 

せっかく1ヶ月頑張ったのに
途中でやめてしまうと
清潔な状態を維持できずに
もとのボロボロの爪に
戻ってしまうかもしれません。

 

 

かくいう私も何度か断念して
残念な思いをした事があります。

 

その後、心機一転ほんの少しだけ
頑張って塗り続けたらみるみるうちに
良くなっていくのが感じられました。

 

私も応援していますので頑張ろう^^

 

ではまた!

 

クリアネイルショット